↓光の反射で艶が強調されていますが、実際はもう少し控えめな艶となっています。
↓特徴的な眼はクリアーを何層にも重ねて潤んだ質感にしています。
↓牙は1本ずつカッターで筋彫りを行い、ディテールアップしています。
↓第二形態のリペイント品と並べてみました。
2体並べた時にマッチするように作風を統一しています。
↓リペイント前の画像です。
↓足の付け根やヒザ、背びれや尻尾の繋ぎ目をパテで処理しサフを吹いた状態です。